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トランプ氏の政策に懸念 米科学振興協会

 米科学誌サイエンスを発行する米科学振興協会は18日、トランプ次期米大統領が選挙戦で科学を否定する主張をしたことを懸念し、今後は科学に基づく政策を進めるよう求める声明を出した。

 最高経営責任者のホルト氏の名前で発表。「選挙戦で、候補者だったトランプ氏は一般に受け入れられた科学的事実を根拠がないとしたり、否定したりした」と指摘した。

 トランプ氏はこれまで「温暖化はでっち上げだ」などと発言、温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から脱退する方針を示している。

(11月18日13時36分)

科学・環境(11月18日)