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ベルト警報音、全席義務化 乗用車、数年以内に

 シートベルト未着用時の警報音  シートベルト未着用時の警報音
 国土交通省は18日、シートベルトを着けずに走行すると警報音が鳴る装置の設置を、タクシーを含む乗用車の全座席に義務付けると発表した。現在、義務付けは運転席のみ。警報装置でベルト着用の徹底を図り、交通事故の死傷者を減らしたい考えだ。来年6月にも保安基準を改正するが、車の設計変更が必要になるため、実際の義務化は、メーカーと調整した上で数年以内にスタートする見通し。

 国際的な安全基準を決める国連の会合で、全席義務付けの新基準が16日に採択されたのを受けた措置。

(11月18日18時22分)

暮らし・話題(11月18日)