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首相、早期再会談で日米同盟強化 大統領就任後、TPP説得継続

 会談前、トランプ次期米大統領と記念写真に納まる安倍首相=17日、ニューヨークのトランプタワー(内閣広報室提供・共同)  会談前、トランプ次期米大統領と記念写真に納まる安倍首相=17日、ニューヨークのトランプタワー(内閣広報室提供・共同)
 【ニューヨーク共同】安倍晋三首相は17日(日本時間18日)のトランプ次期米大統領との会談を受け、来年1月20日の大統領就任式後、早期に訪米し再会談する方向で検討に入った。日米同盟の強化を確認するとともに、短期間で対話を重ねて信頼醸成を図る。トランプ氏が主張通り環太平洋連携協定(TPP)からの脱退に踏み切らないよう、自由貿易圏の構築が米国の利益になると説得を続ける構え。成否は首相の政権運営にも影響しそうだ。

 首相とトランプ氏は日本時間10日の電話会談で、日米同盟は重要との認識で一致している。

(11月18日19時45分)

政治(11月18日)