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朴氏の愛犬、平昌五輪採用要求か 大会マスコットのモデル

 珍島犬を抱く韓国の朴槿恵大統領=2013年、ソウル(聯合=共同)  珍島犬を抱く韓国の朴槿恵大統領=2013年、ソウル(聯合=共同)
 【ソウル共同】2018年平昌冬季五輪に絡み、今年4月、当時の大会組織委員会会長、趙亮鎬・韓進グループ会長が、朴槿恵大統領が大統領府で飼う「珍島犬」を大会マスコットのモデルに採用するよう国際オリンピック委員会(IOC)に求めスイスまで自家用機で出張したが、拒否されていたと韓国紙、京郷新聞が18日までに報じた。

 同グループ関係者は、珍島犬の採用は「大統領の望み」が理由だと話した。趙氏は5月に組織委会長を辞任。当時から事実上の更迭との見方があったが、犬の不採用が原因だった可能性も出てきた。

 マスコットは6月に白虎とツキノワグマをモデルにしたものが発表された。

(11月18日21時10分)

国際(11月18日)