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ロ、米交流サイトを禁止 情報統制強化

 【モスクワ共同】ロシアは19日までに、米国のビジネス向け交流サイト「リンクトイン」の国内利用を禁止した。ロシアで主要交流サイトが禁じられるのは初めてで、プーチン政権がインターネット上の情報統制に乗り出した形。より利用者の多い交流サイトのフェイスブックやツイッターが今後、禁止される恐れもあると指摘されている。

 ロシアでは昨年9月、国民の個人データを国内のサーバーで保存するよう求める法律が発効し、これに違反したというのが理由。政権は、ロシア側の情報が交流サイトを通じて米国側に握られることを警戒している。

(11月19日15時36分)

国際(11月19日)