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鹿児島のツル2羽鳥インフル陽性 遺伝子検査で

 鹿児島県は19日、同県出水市のツルのねぐらから18日に回収された死んだナベヅル2羽を遺伝子検査した結果、うち1羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。また19日に回収された1羽からも遺伝子検査で陽性反応が出た。いずれも鹿児島大学で高病原性の鳥インフルエンザかどうか調べる確定検査を実施している。同市では18日にも高病原性のウイルス(H5N6型)の検出が確認された。

 回収された3羽とも、簡易検査では陰性だった。陽性反応が出た2羽のうち1羽は、18日にウイルスの検出が確認された水の採取地付近で見つかり、もう1羽はこれらとは別のねぐらで見つかった。

(11月19日23時21分)

社会(11月19日)