国内外ニュース

地震、会場により試験延長に差 近畿大、「不公平」とも

 近畿大(大阪府東大阪市)は20日、和歌山県南部を震源として19日発生した震度4の地震の影響で、同日実施した推薦入学試験(一般公募)について、試験会場によって時間延長に異なる対応があったとホームページ上で発表。

 大学によると、19日は全20会場で試験があり、1時限目の試験終了間際に地震が発生。全会場で試験時間を1分間延長することを決めた。

 しかし延長の連絡が間に合わなかった二つの試験室(計390人)では2時限目の試験終了後に再度、延長分の1分間、試験を実施。

 この2試験室では延長実施までに昼休憩があり「答え合わせが可能」などとして不公平だとの声も出ている。

(11月20日18時40分)

暮らし・話題(11月20日)