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栃木県知事に福田氏4選 新人との一騎打ち制す

 栃木県知事選で4選を決め、万歳する福田富一氏=20日夜、宇都宮市  栃木県知事選で4選を決め、万歳する福田富一氏=20日夜、宇都宮市
 任期満了に伴う栃木県知事選は20日投開票され、無所属で現職の福田富一氏(63)=公明推薦=が、無所属新人の共産党県委員長小林年治氏(64)=共産、社民推薦=を退け、4選を果たした。投票率は33・27%。

 自民党県連の推薦も受けた福田氏は、商工業、農林業など幅広い業界の団体から支援を得て、選挙戦を優位に進めた。産業振興や結婚、育児支援などの政策を掲げ、手堅く支持を集めた。

 午後8時すぎ、宇都宮市の事務所で当選確実の報道が流れると、集まった多くの支援者らから拍手が湧き起こった。福田氏は「選挙期間中、地方創生への県民の期待が非常に大きいと肌で感じた」と語った。

(11月21日0時50分)

政治(11月21日)