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天光寺住職、修行の少年たたく 「暴行」否定、児相が保護

 東京都檜原村にある天光寺の高尾聖賢住職(65)は20日、記者会見し、修行に来ていた中学3年の男子生徒(15)を布団たたきの棒で打ち、その後、児童相談所が寺に立ち入って少年を保護したことを明らかにした。

 一部報道で暴行の疑いと指摘されたことを受けた会見。住職は「火災の恐れのある布団置き場で喫煙していたのでたたいた。口頭注意では効果がなかった。教育の一環であり、暴行ではない」と説明した。

 会見した高尾住職と弁護士によると、少年は父親の要望で約4カ月前に寺に入った。少年は寺の外で自転車やたばこを盗むなどの非行を繰り返し、10月下旬ごろにたたいた。

(11月20日21時45分)

社会(11月20日)