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文科省幹部が横浜市長らと面談 震災避難生徒いじめ

 林文子横浜市長(右)と面談する義家弘介文科副大臣=21日午前、横浜市役所  林文子横浜市長(右)と面談する義家弘介文科副大臣=21日午前、横浜市役所
 東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)が避難直後から小学校でいじめを受けていた問題で、文部科学省から派遣された義家弘介副大臣ら幹部3人が21日、横浜市を訪れ、林文子市長や岡田優子教育長らと面談した。

 冒頭で林市長は「大変心配を掛けて申し訳ない」と陳謝。「子どもの状況を十分理解せず、教育現場が連携できなかったことを反省している。再発防止に取り組みたい」と話した。

 義家副大臣は「全国に福島県から避難している子どもがいる。教育現場にしっかり方針を出せるように文科省もできる支援はしたい」と述べた。

(11月21日11時10分)

社会(11月21日)