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震度6弱の鳥取県で復興本部発足 発生から1カ月、地域経済再生へ

 「鳥取県中部地震復興本部」の看板を設置する平井伸治知事(左)=21日午前、鳥取県庁  「鳥取県中部地震復興本部」の看板を設置する平井伸治知事(左)=21日午前、鳥取県庁
 鳥取県中部で震度6弱を観測した地震から1カ月となった21日、県は「県中部地震復興本部」を立ち上げた。住宅再建支援や農業、観光など地域経済の再生に取り組む。避難所での生活を続ける住民もいるため「災害対策本部」は存続させる。

 復興本部は平井伸治知事を本部長に、復興のための施策を各部と調整、実行する。看板設置後にテレビ会議が開かれ、被害が大きかった倉吉市や北栄町などの担当者も回線をつないで参加した。各市町は「災害ごみ」の処分に関する費用の増大を課題として挙げた。

(11月21日11時50分)

社会(11月21日)