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政活費支出、宮城県議長が辞意 半年で2人交代

 自民党会派の会合後、記者の質問に答える中山耕一宮城県議会議長=21日午前、仙台市青葉区  自民党会派の会合後、記者の質問に答える中山耕一宮城県議会議長=21日午前、仙台市青葉区
 宮城県議会の中山耕一議長は21日、政務活動費の不適切な支出があったとして、議長を辞任する意向を表明した。所属会派に説明し、出席者の了承を得た。前任の議長も政活費の不正支出を指摘され6月に辞任しており、約半年の間に2代続けて議長が辞任する異例の事態となった。2人はいずれも自民党。

 中山氏は取材に、運転代行業者から白紙の領収書を受け取り、実際よりも多い金額を書き込んで政活費として支出していたと明かした。「(領収書の管理を)妻に任せていたので、分からなかった」と釈明した。

(11月21日12時15分)

政治(11月21日)