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桜井氏「再稼働の価値認める」 柏崎市長初当選から一夜明け

 新潟県柏崎市長選から一夜明け、当選証書を受け取る桜井雅浩氏=21日午前、柏崎市役所  新潟県柏崎市長選から一夜明け、当選証書を受け取る桜井雅浩氏=21日午前、柏崎市役所
 新潟県柏崎市長選から一夜明けた21日朝、初当選を果たした桜井雅浩氏(54)は、自身が経営する市内の学習塾で取材に応じ「原発は徐々に確実に減らしていく。一方で再稼働は一定の期間、価値を認める」とこれまでの主張をあらためて強調した。廃炉にも言及し「技術を蓄積し柏崎の産業にしていく」とした。

 午前11時に市役所で当選証書を受け取った際には「県や刈羽村に国を加えて原発政策を話し合いたい。事実上凍結状態となっている再稼働の議論を主体的に溶かすつもりはない」とも述べた。

 市長選では東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題が争点となり、桜井氏は「条件付き再稼働容認」を主張。

(11月21日12時41分)

政治(11月21日)