国内外ニュース

病棟停電は事前に周知、産業医大 点滴袋に穴、内部犯行か

 北九州市八幡西区の産業医大病院のナースステーションで20日、不審な穴の開いた点滴袋が見つかった事件で、保安点検のため病棟の一部が当日停電になると事前に職員に知らされていたことが21日、福岡県警折尾署への取材で分かった。

 このナースステーションでは10月にも穴の開いた点滴袋が見つかり、防犯カメラが設置されたが、停電で作動しなかった。署は、内部関係者の犯行の可能性が高いとみて出入りの状況を調べる。

 市の担当者は21日、病院に入り薬品の管理体制などを調べた。

(11月21日13時16分)

社会(11月21日)