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東大寺と橿原神宮でも液体、奈良 県警が捜査

 液体がかけられているのが見つかった、橿原神宮の絵馬を掛ける柱=21日午後4時50分、奈良県橿原市  液体がかけられているのが見つかった、橿原神宮の絵馬を掛ける柱=21日午後4時50分、奈良県橿原市
 奈良市の東大寺大仏殿と橿原神宮(奈良県橿原市)で液体がかけられる被害が相次いだことが21日、奈良県警への取材で分かった。

 20日には興福寺(奈良市)で国宝の仏像の台座などに液体が付いているのが見つかっており、県警は、液体の成分を分析して関連を調べる。

 東大寺大仏殿では21日午前11時40分ごろ、大仏殿内にある金属製の巨大な花瓶など計2カ所に液体が付いているのを参拝客が発見した。

 橿原神宮では21日午前8時40分ごろ、さい銭箱や、絵馬を掛ける柱、石灯籠などに液体がかけられているのを、見回り中の関係者が見つけた。

(11月21日19時11分)

社会(11月21日)