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鳥取地震のけが23人に 罹災証明遅れ、応援要請

 鳥取県中部で震度6弱を観測した地震で、県は21日、けがをした2人が新たに判明し、負傷者は重傷4人を含む23人になったと発表した。住宅被害でも重複して計上したものなどがあり、計1万2613棟と修正した。地震から1カ月となり、最大2980人いた避難者は21日正午現在、倉吉市に15人となった。

 県によると、各市町に罹災証明書の発行や被害調査の依頼があったのは20日までに1万3926件。このうち証明書の発行は938件にとどまった。判定を不服とした場合の2次調査も増えるとみられ、県は他県に職員の応援要請をしている。

(11月21日17時50分)

社会(11月21日)