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政活費の白紙領収書「常態化」 辞意表明の宮城県議会議長

 政務活動費を巡り辞意を表明した宮城県議会の中山耕一議長(自民、当選4回)は21日午後、議会内で記者会見し「少なくとも5、6年前から運転代行の白紙領収書の受け取りが常態化していた。議員になる前から経験があり、抵抗を感じなかった」と述べた。2015年度だけで31回分、計4万6500円を過大に受け取ったという。

 中山氏によると、1回当たり3千円の運転代行を利用するたびに白紙の領収書をもらい、妻が1500円多い4500円と記入して政活費を請求していた。

 中山氏は「返還すべき総額を精査している。不正のつもりはなかったが、結果として多く受け取った」と話した。

(11月21日18時51分)

政治(11月21日)