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5人に1人が残業で「精神不調」 業務見直し必要、日本能率協会

 日常的に残業している人の5人に1人が「精神面で不調を感じた」と訴えていることが21日、日本能率協会(東京)による「仕事と健康に関する意識調査」で分かった。

 担当者は「意欲の低下やすぐ落ち込んでしまう状態になると仕事の効率が落ち、長期化すればうつ病といった精神疾患になる恐れがある」として、業務などを見直す必要があると指摘している。

 調査は7~8月、正規、非正規で働く20~69歳の男女にインターネットで実施、千人が回答。

 日常的に残業している人は514人。この人たちに残業の私生活への影響を聞いたところ、「精神面で不調を感じた」が18・9%で5番目に多かった。

(11月21日19時05分)

暮らし・話題(11月21日)