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台湾の復興航空が全便欠航 22日、経営悪化報道も

 【台北共同】台湾の復興(トランスアジア)航空は21日、日本線を含む22日の全便の運航を取りやめると発表した。22日に臨時の取締役会を開いた後に詳細を説明するという。台湾メディアによると復興航空は2014年と15年に相次いで墜落事故を起こして以降、経営が悪化。このまま運航停止に追い込まれるのではないかとの見方も出ている。

 台湾行政院(内閣)は、復興航空が22日の運休を突然決めたことにより乗客や従業員らが不利益を被るとして交通部(交通省)などが原因を調査すると発表した。

 復興航空は1951年に設立された台湾初の民間航空会社。

(11月22日0時30分)

経済(11月22日)