国内外ニュース

M7・4地震、東北に津波 仙台1・4メートル、震災後最大

 津波警報が発令された福島県いわき市内の河口付近で警戒する人たち=22日午前6時39分  津波警報が発令された福島県いわき市内の河口付近で警戒する人たち=22日午前6時39分  宮城県多賀城市の砂押川をさかのぼる、地震で発生した津波=22日午前(ツイッターより)  宮城県多賀城市の砂押川をさかのぼる、地震で発生した津波=22日午前(ツイッターより)  宮城県多賀城市の砂押川をさかのぼる、地震で発生した津波=22日午前  宮城県多賀城市の砂押川をさかのぼる、地震で発生した津波=22日午前
 22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード(M)7・4の地震があり、福島、茨城、栃木の3県で震度5弱を観測した。仙台市に140センチ、福島県の東京電力福島第1原発に100センチ、岩手県の久慈港に80センチの津波が到達した。その後も震度1~3の地震が続いた。

 気象庁によると、東日本大震災の余震とみられ、140センチの津波観測は大震災以降、最大。マグニチュードの規模はM7・3の阪神大震災や熊本地震を上回った。震源地は福島県いわき市の東北東約60キロ沖で、震源の深さは約25キロ。気象庁は福島、宮城両県に津波警報を出した。

(11月22日12時16分)

社会(11月22日)