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NY円、111円挟む 地震で円高進む場面も

 【ニューヨーク共同】週明け21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、1ドル=111円を挟んで取引された。

 米国の株価上昇を背景にしたドル買いが優勢となり、一時は1ドル=111円36銭と約6カ月ぶりの安値に下落した。夕方には福島県などで地震が発生し、相対的に安全な通貨とされる円がリスク回避目的で買い戻され、110円台半ばまで円高が進む場面もあった。

 午後5時現在は前週末比15銭円高ドル安の1ドル=110円72~82銭。ユーロは1ユーロ=1・0627~37ドル、117円76~86銭だった。

(11月22日8時01分)

経済(11月22日)