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ドイツ、鳥インフル全土に拡大 屋内飼育の義務付け検討

 【ベルリン共同】DPA通信は21日、ドイツの16州・特別市のうち11州・特別市で、野生の鳥などからH5N8型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、感染が全土に広がっていると報じた。政府系の研究所の情報としている。

 ドイツでは今月に入り、北部の養鶏場の鶏から同ウイルスが検出され、約3万羽が殺処分されたばかり。政府は感染防止のため、ドイツ全土で家禽の屋内飼育を義務付けるかどうかの検討を始めた。

 欧州ではハンガリーやオーストリア、デンマークなど各地で同ウイルスが検出されている。

(11月22日8時21分)

医療・健康(11月22日)