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陸上金ザリポワら薬物違反で失格 ロンドン五輪の再検査

 【ロンドン共同】国際オリンピック委員会(IOC)は21日、2012年ロンドン五輪のドーピング再検査で、新たに陸上女子3000メートル障害で金メダルのユリア・ザリポワ(ロシア)らメダリスト7人を含む計12人を失格処分にしたと発表した。30歳のザリポワは筋肉増強作用のある禁止薬物のトゥリナボルに陽性反応を示した。

 このほか違反が発覚したメダリストはいずれも重量挙げ選手で、男子94キロ級銀のアレクサンドル・イワノフ、女子75キロ級で2位ナタリア・ザボロトナヤ(ともにロシア)、男子94キロ級で銅のアナトリー・キリク(モルドバ)らが処分された。メダルは剥奪される。

(11月22日9時00分)

国際大会(11月22日)