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国際パラ、資格回復の基準を提示 ロシアの除外問題

 【ロンドン共同】国際パラリンピック委員会(IPC)は21日、国ぐるみのドーピング問題で資格停止処分とされたロシア・パラリンピック委員会(RPC)に対し、資格回復の基準を提示したと発表した。世界反ドーピング機関(WADA)との共同作業で詳細につくられ、5人で構成されるタスクフォース(特別チーム)を設置する。

 資格復帰への条件ではWADAやIPCの反ドーピング規定を順守し、政府や外部から影響を受けない組織の透明性と態勢強化を求めている。タス通信によると、RPCは声明でIPCと協力していく姿勢を表明した。

(11月22日8時56分)

国際大会(11月22日)