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朴大統領、国民に虚偽説明か 親友は漏えい情報で利益

 【ソウル共同】韓国の朴槿恵大統領の親友、崔順実被告による国政介入疑惑で、朴氏が今年4月まで崔氏に内部文書を提供していたとみられることが22日までの検察の捜査で明らかになった。朴氏は国民向け談話で謝罪した際、資料提供は2013年2月の政権発足後は短期間だったと主張していたが、虚偽説明だったとの批判を浴びている。

 韓国メディアによると、崔被告が得た文書には安保や外交の機密のほか、政府施設の建設候補地の検討記録もあった。崔被告はこれを基に地価の値上がりを見越して不動産売買を行い、少なくとも18億ウォン(約1億7千万円)の利益を得ていた。

(11月22日9時31分)

国際(11月22日)