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福島第2、燃料プール冷却止まる 1メートルの津波確認

 東京電力福島第2原発。地震の影響で3号機(右から2基目)の使用済み核燃料プールの冷却設備が一時停止した=22日午前9時10分(共同通信社ヘリから)  東京電力福島第2原発。地震の影響で3号機(右から2基目)の使用済み核燃料プールの冷却設備が一時停止した=22日午前9時10分(共同通信社ヘリから)
 東京電力によると、22日午前6時10分ごろ、福島第2原発3号機(福島県富岡町、楢葉町)で、使用済み核燃料プールの冷却水を循環させる系統が自動停止した。安全を確認した上で午前7時47分に冷却を再開させた。プールには核燃料2544体が保管されているが、水は十分冷却されており、水漏れや放射性物質の漏えいはないとしている。

 東電によると、福島第1原発(同県大熊町、双葉町)では午前6時38分に、第2原発では31分にそれぞれ1メートルの津波を確認。いずれも人や設備の被害は確認されていない。

(11月22日12時30分)

科学・環境(11月22日)