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寄贈の折り鶴再利用し販売、長崎 原爆資料館でノートやはがきに

 折り鶴を再利用し、作られたノートと絵はがき  折り鶴を再利用し、作られたノートと絵はがき
 長崎市の被爆者らでつくる長崎平和推進協会は、原爆資料館や国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館に寄贈された折り鶴を再利用し、ノートや絵はがきなどを作った。同資料館で販売中。同協会ホームページからも購入できる。

 折り鶴に用いられた紙を含んだ再生紙を使い、商品を開発した。ノートはA6判40枚つづりで250円。71年前の8月9日に長崎へ原爆が投下された時刻の午前11時2分を指し示す懐中時計の絵を、表紙に描いている。平和公園にある「平和の泉」をデザインした絵はがきは1枚150円。

 問い合わせは長崎平和推進協会、電話095(844)9922。

(11月22日9時41分)

暮らし・話題(11月22日)