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気象庁「安全な場所に避難を」 津波に注意呼び掛け

 福島県などで震度5弱を観測した地震について、気象庁の中村浩二地震情報企画官は22日、記者会見で「沿岸部や川沿いにいる人は安全な場所へ避難してほしい」と注意を呼び掛けた。

 気象庁によると、津波警報が出されたのは2012年12月以来。また、仙台港で観測された140センチの津波が東日本大震災以降では最大となったとして「地震の規模がマグニチュード7クラスと大きく、さらに震源が浅かったため」との見解を示した。

 午前5時59分の震度5弱以降、震度1~3が頻発。遠く離れた場所でも高層ビルなどを大きく揺らす長周期地震動も東北地方を中心に広く観測された。

(11月22日11時05分)

科学・環境(11月22日)