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五輪経費、2兆円前後で調整 トップ級会合で29日提示も

 2020年東京五輪・パラリンピックの開催経費について大会組織委員会などが総額2兆円前後とする方向で調整していることが22日、関係者の話で分かった。国際オリンピック委員会(IOC)、組織委、東京都、政府の4者はトップ級会合を29日に開催し、そこで総経費の案が示される可能性がある。

 組織委は1~3日に開催された4者の実務レベルによる作業部会で、警備、輸送、仮設会場などについて一部の試算を示したが、IOCから高額過ぎるとの指摘を受け、IOCとともに再検討を進めている。4者は27日にも再度作業部会を開き、費用などを議論する見通しとなっている。

(11月22日12時36分)

国際大会(11月22日)