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鹿児島でまた高病原性鳥インフル ナベヅルから

 環境省は22日、鹿児島県出水市で18日に回収されたナベヅルの死骸から、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと明らかにした。鹿児島大で確定検査をしていた。

 出水市では、14日に別のツルのねぐらで採取した水からも、同型のウイルスを検出。近くで見つかった1羽の死骸も遺伝子検査で陽性反応が出ていて、鹿児島大で確定検査を実施している。

 環境省は、それぞれの回収地点から10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。熊本県水俣市の一部も範囲に含まれているため、鹿児島県に加え、熊本県でも監視を強化しているという。

(11月22日17時10分)

社会(11月22日)