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障害者施設側の危機意識、不十分 相模原検証委が報告方針

 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の殺傷事件で、神奈川県が設置した第三者検証委員会は22日に最終会合を開き、やまゆり園と運営する社会福祉法人「かながわ共同会」の危機意識が不十分だったとする報告書をまとめる方針を確認した。報告書は25日にも県に提出する。

 会合は非公開。県によると、県警が施設側に示した元職員植松聖容疑者(26)に関する情報は適切で、警戒活動も相当程度は展開していたとの見解で一致した。

 一方、施設側の危機意識には課題があったと認定した。

(11月22日17時16分)

社会(11月22日)