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第三のビール、23年廃止 日本酒とワインも税率統一

 政府、与党が検討する酒税見直しの工程表案が22日判明した。26年10月に税率を一本化するビール類は、それに先立つ23年10月に「第三のビール」という区分を廃止して発泡酒に統合する。23年10月には日本酒とワインの税率を統一し、最終的に酎ハイも含め税率を1キロリットル当たり10万円にそろえる。税率変更には「検証規定」を設け、消費動向を見極めつつ計画通り実施するかどうかを判断する方針だ。

 いずれも17年度税制改正に盛り込む。第三のビールは04年に第1号が全国発売され、その後の一連の商品は価格の安さで人気を広げてきたが、7年後に歴史に幕を下ろすことになった。

(11月22日18時41分)

経済(11月22日)