国内外ニュース

子どもの暖房器事故3百件 7年間、やけどやけが

 消費者庁は22日、ストーブなどの暖房器具を巡り、6歳以下の子どもがやけどやけがをした事故の情報が今年9月までの約7年間で357件寄せられたとして注意を呼び掛けた。祖父母宅など帰省先や外出先での事故もあり、年末年始の休みにも注意が必要だ。

 各地の30医療機関などから寄せられた情報を分析。製品別では、ストーブ・ヒーターによる事故が208件で最多。次いでこたつ80件、加湿器46件、湯たんぽ・あんか14件などの順に多かった。

 消費者庁は「子どもは好奇心が旺盛で、見たことがない物に触れたがる。熱源に近づけず手が届かないようにして」と指摘。

(11月22日19時16分)

社会(11月22日)