国内外ニュース

飲酒酩酊で心神耗弱認定、沖縄 女性殺害の男、懲役14年

 沖縄県本部町で住宅に侵入し、面識のない女性をナイフで刺して殺害したとして、殺人などの罪に問われた設備工石下慶祐被告(27)の裁判員裁判で、那覇地裁(潮海二郎裁判長)は22日、「被告は犯行時、飲酒による酩酊で心神耗弱状態だった」として刑を軽くし、懲役14年(求刑懲役25年)の判決を言い渡した。

 判決によると、被告は昨年2月、勤務先の飲み会でビールや日本酒などを飲み、タクシーで自宅近くまで到着。その後、女性宅の塀に登って、ひさしを伝うなどして2階から侵入した上、室内にあったナイフで寝ていた女性を数回突き刺して殺害した。

(11月22日19時36分)

社会(11月22日)