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大統領府が美容目的の薬大量購入 朴氏の美容担当医側から

 【ソウル共同】韓国の朴槿恵大統領の親友、崔順実被告の国政介入疑惑で、朴氏に投与する薬剤を崔被告らに渡しカルテを偽造した疑いのある医師が務める医療法人グループから、大統領府が2014年3月以降、美容目的の注射薬を大量に購入していたことが22日分かった。

 最大野党「共に民主党」の金相姫議員が明らかにした。検察は22日、この医師によるカルテの虚偽記載疑惑などの捜査を始めたと明らかにした。

 金議員が入手した資料では、大統領府は胎盤やニンニクを成分にした美容用の注射薬を「緑十字医療財団」の系列会社から約2千万ウォン(約190万円)分購入していた。

(11月22日20時35分)

国際(11月22日)