国内外ニュース

パリ高速道で宝石など6億円強盗 邦人含め被害多発

 【パリ共同】パリの北郊外にあるシャルル・ドゴール空港と市内を結ぶ高速道路上で21日夜、カタール人女性2人と運転手が乗った乗用車が襲われ、宝石類など500万ユーロ(約6億円)相当が奪われた。フランスのメディアが伝えた。付近では日本人旅行者らも相次ぎ強盗被害に遭っており、在フランス日本大使館が注意を呼び掛けている。

 報道によると、武装した覆面姿の2人組がドゴール空港とパリ市の間にあるルブールジェ空港から市内に向かっていた車を停止させ、高速道路の出口付近へ誘導。60代のカタール人女性らに催涙ガスを吹き付け、車内のかばんや宝石などを奪った。

(11月22日22時10分)

国際(11月22日)