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中学教諭が名前に「エロ」 不適切指導で解決金

 兵庫県西宮市立中の女性教諭(58)が2012年、男子生徒に対し、名字に「エロ」を付けて繰り返し呼ぶなど不適切な指導をしたとして、簡裁で成立した民事調停に基づき市が解決金225万円を支払ったことが22日、市教育委員会への取材で分かった。

 市教委によると、生徒は当時2年生。12年12月に学校と教諭は生徒に謝罪したが、生徒は13年に転校し、精神疾患の診断も受けた。

 両親が調停を西宮簡裁に申し立て、10月に成立した。

 教諭は「もともとほかの生徒が呼んでいたあだ名。いやらしい話を止めるため注意するつもりで使った」と説明したという。

(11月22日23時49分)

社会(11月22日)