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ロシア、ドーピングに刑事罰 大統領署名で新法成立

 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は22日、ドーピングに関わったコーチやスポーツ医学の専門家らに対し、新たに刑事罰を科す法案に署名し、成立した。上下両院では今月、既に承認されていた。

 リオデジャネイロ五輪前に国家ぐるみのドーピングが発覚したロシアは、反ドーピングへの取り組み強化の一環として、新法を導入した。

 コーチらが禁止薬物の使用をそそのかした場合には、最高30万ルーブル(約50万円)の罰金や最大1年の懲役刑などが科せられる。

(11月23日1時36分)

国際(11月23日)