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「米国に深刻な結果呼ぶ」 TPP脱退で共和党重鎮

 【ワシントン共同】米共和党の重鎮マケイン上院議員は22日、トランプ次期大統領が来年1月の就任初日に環太平洋連携協定(TPP)脱退を関係国に通告すると表明したことについて、TPP脱退が「米国の労働者や米国の安全保障に深刻な結果をもたらすのは疑いの余地がない」とする声明を発表し、トランプ氏に再考を促した。

 マケイン氏は声明で「自由貿易や、アジア太平洋地域での戦略的な米国の役割の重要性を信じる私たちにとって、脱退方針の発表は予想していたが失望させられた」と不満をあらわにした。「中国に経済ルールを書き直す余地を与えることになる」と警鐘を鳴らした。

(11月23日7時41分)

経済(11月23日)