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宮城・松島でカキ祭り 家族ら冬の味覚を堪能

 大勢の人でにぎわう「松島大漁かきまつり」=23日午前、宮城県松島町  大勢の人でにぎわう「松島大漁かきまつり」=23日午前、宮城県松島町  「松島大漁かきまつり」で温かいカキやホタテを楽しむ家族連れ=23日午前、宮城県松島町  「松島大漁かきまつり」で温かいカキやホタテを楽しむ家族連れ=23日午前、宮城県松島町
 福島県沖を震源とする地震から一夜明けた23日、宮城県松島町で地元産のカキを堪能できる「松島大漁かきまつり」が開かれた。厳しい冷え込みの中、温かい焼きがきやかきフライなどが振る舞われ、多くの家族連れや観光客でにぎわった。

 無料試食コーナーには開会前から100人を超える行列ができた。先頭に並んだ仙台市の佐藤美津子さん(63)は「毎年楽しみにしている。今年もおいしそう」と笑顔を見せた。大きなカキを頬張り、おいしさに跳びはねる子どもの姿も見られた。

 県漁協松島支所の赤間庄三さん(59)は「多くの人が来てくれてうれしい。松島産カキの味を知ってもらいたい」と話した。

(11月23日11時55分)

社会(11月23日)