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コロンビア和平案、24日署名へ 国会で承認の是非諮る

 【メデジン(コロンビア中部)共同】コロンビアのサントス大統領は22日、半世紀余りにわたる内戦の終結を目指す新和平合意案について、政府と左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)が24日に首都ボゴタで正式署名し、国民投票は行わずに国会に承認の是非を諮ると発表した。

 国会は、新和平案に賛成の与党が多数派を占めているが、旧和平案からの修正が表面的で不十分だとするウリベ前大統領ら反対派の反発は必至。混乱も予想される。

 サントス氏は内戦終結に向けた努力が評価され、ノーベル平和賞の受賞が決まっている。

(11月23日12時46分)

国際(11月23日)