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自転車で200キロ超移動か 北海道、強盗殺人容疑のひ孫

 北海道紋別市の住宅で昨年10月、住人の無職森田とし江さん(93)が殺害され現金を奪われた事件で、強盗殺人の疑いで逮捕されたひ孫の五十嵐広容疑者(23)が事件直前、自宅のある札幌市から直線距離で約220キロ離れた森田さん宅まで自転車で数日かけて移動したとみられることが23日、捜査関係者への取材で分かった。

 道警は、足取りの特定を避ける目的で自転車を使った可能性もあるとみて、事件前後の行動の確認を進める。

 捜査関係者によると、五十嵐容疑者は事件の約1週間前に祖父の法事で森田さん宅を訪問。いったん札幌市に戻った後、再び紋別市に自転車で向かったとみられる。

(11月23日19時31分)

社会(11月23日)