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ダライ・ラマ、米国「心配なし」 トランプ氏との面会も期待

 チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世=19日、ウランバートル(AP=共同)  チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世=19日、ウランバートル(AP=共同)
 【ウランバートル共同】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は23日、訪問先のモンゴルのウランバートルで記者団の取材に応じ、トランプ次期米大統領の今後の政策などについて「心配していない」と述べた。トランプ氏との面会への期待も表明した。モンゴルのニュースサイトなどが伝えた。

 トランプ氏は移民への排外的な発言を繰り返し、人権問題の関心も低く、米国のチベット問題への関与が弱まるとの見方もあるが、ダライ・ラマは「米国は自由な社会をリードしている」と強調。トランプ氏について、「大統領になれば(政策を)現実と合わせて実行する責任がある」と述べた。

(11月23日21時55分)

国際(11月23日)