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中国、トランプ氏に反論 「為替操作国でない」

 【ワシントン共同】中国商務省の張向晨・国際貿易交渉副代表(次官級)は23日、米首都ワシントンで記者会見し「中国は為替操作国ではない」と述べ、米国のトランプ次期大統領の主張に反論した。トランプ政権が為替操作の報復措置として、中国からの輸入品に高関税を課すことはできないとの認識も示した。

 トランプ氏は選挙戦で「中国は輸出増を目的に人民元を安値に誘導している」と主張。大統領就任後に中国を「為替操作国」に指定し、報復措置を発動すると訴えた。

(11月24日9時51分)

経済(11月24日)