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本物の日本茶味わって、スイス 大使館で振る舞う

 23日、在スイス日本大使館のイベントで日本茶について説明する岡本江美子さん(左)(共同)  23日、在スイス日本大使館のイベントで日本茶について説明する岡本江美子さん(左)(共同)
 【ベルン共同】2020年東京五輪を見据え本物の日本食を味わってもらおうと、在スイス日本大使館で23日、福岡名産の八女茶や、握りたてのおにぎりなどを振る舞うイベントが開かれ、各国の外交官ら約450人が参加した。

 関心を集めたのが日本茶の紹介。日本茶輸出促進協議会よりスイスの日本茶大使に任命されている岡本江美子さんが八女茶を入れて勧めると、飲み比べたり、急須をのぞき込んだりして説明を聞く人もいた。

 チューリヒ近郊の会社員は「日本茶をよく飲むが、このお茶も気に入った」と話した。岡本さんによると、スイスで市販されているのは中国やベトナム産が少なくないという。

(11月24日11時56分)

暮らし・話題(11月24日)