国内外ニュース

欠勤の短大役員に報酬3千万円 岐阜・高山

 岐阜県高山市で短大などを運営する学校法人高山短期大学は24日、2009年から勤務実態のない元常務理事の男性(45)に、報酬として少なくとも計約3千万円を支払っていたと発表した。同法人は既に文部科学省に経緯を報告しており、第三者委員会を設置して調査するとしている。

 同法人は、自動車整備などが学べる高山自動車短大や幼稚園を運営。法人によると、15年度は国や県、市から計約1億8670万円の補助を受けていた。

 法人によると、男性は中村実理事長(82)の次男で、09年4月に常勤の常務理事に就任。同年9月から辞任する今年10月まで無断欠勤していた。

(11月24日13時40分)

社会(11月24日)