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朴大統領弾劾、12月上旬採決へ 野党、特別検察官待たず

 韓国国会で開かれた会合に臨む「共に民主党」の禹相虎院内代表(中央)と「国民の党」の朴智元院内代表(左)ら=24日、ソウル(聯合=共同)  韓国国会で開かれた会合に臨む「共に民主党」の禹相虎院内代表(中央)と「国民の党」の朴智元院内代表(左)ら=24日、ソウル(聯合=共同)
 【ソウル共同】韓国の朴槿恵大統領と親友、崔順実被告の一連の疑惑を巡り、野党3党は24日、特別検察官による独立捜査を待たずに朴氏の弾劾訴追案を12月上旬に採決する方針で一致した。可決には国会議員の3分の2に当たる200人以上の賛成が必要。過半数を占める野党陣営に加え、与党セヌリ党内の非主流派から何人が同調するかが焦点だ。

 最大野党「共に民主党」の禹相虎院内代表は24日、12月2日か、今国会が閉会する9日に採決する考えを示した。

 可決されれば、朴氏の大統領権限は停止され、憲法裁判所が180日以内に罷免するかどうかを判断する。

(11月24日22時45分)

国際(11月24日)