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奈良・喜光寺の石段に液体 器物損壊容疑で捜査

 液体が付いているのが見つかった喜光寺境内の南大門の石段。7カ所に跡が残る=24日午後、奈良市  液体が付いているのが見つかった喜光寺境内の南大門の石段。7カ所に跡が残る=24日午後、奈良市
 24日午前10時半ごろ、奈良市菅原町の喜光寺から、境内の南大門の石段に「液体がかかっている」と奈良西署に通報があった。同署が器物損壊容疑で調べている。

 同署によると、南大門の石段に幅約10センチ、長さ約50センチの範囲で硬貨大の液体が7カ所見つかった。液体は無臭で粘り気があった。22日午後4時40分に閉門した際には異常はなく、23日午前8時10分ごろ寺の職員が発見した。1日たっても消えないことから、同署に届けた。

 奈良県内では20日に興福寺、21日に東大寺と橿原神宮で無色の液体がまかれる被害が相次いでいる。

(11月24日22時35分)

社会(11月24日)