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養子縁組失敗で提訴、東京の夫婦 強制捜査のあっせん業者に

 特別養子縁組が失敗したのはあっせん業者にノウハウも意思もなかったためとして、東京都の夫婦が千葉県四街道市の「赤ちゃんの未来を救う会」(解散)に対し、支払った費用や慰謝料など計約600万円を求める訴訟を千葉地裁佐倉支部に起こしたことが24日、分かった。提訴は21日付。

 救う会は営利目的で現金を受け取ったとして、児童福祉法違反の疑いで千葉県警が11月に強制捜査。県も9月に無期限の事業停止命令を出している。

 救う会の元理事(35)は訴状が届いていないとして「どうなっているか分からない」と話した。

(11月25日2時06分)

社会(11月25日)