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トヨタが24万台リコール 出力低下の恐れ

 トヨタ自動車は24日、エンジンに燃料を噴射するノズルの不具合で出力が低下する恐れがあるとして、ディーゼル車「ハイエース」など4車種、計24万3907台(2010年7月~16年7月生産)のリコールを国土交通省に届けた。

 国交省によると、ノズルの先端が水分で腐食して穴ができ、燃料が通常より多く噴射されることがあり、すすが大量に発生して出力が低下するという。10年12月以降、警告灯がついたり、マフラーから黒煙が出たりする不具合が211件報告されている。

 リコール対象のうち21万881台は燃料ポンプの強度が足りず亀裂から燃料が漏れてエンジンが止まる恐れもある。

(11月25日0時06分)

経済(11月25日)